アンチエイジングと予防医学の情報発信サイトへ ようこそ!

歳をとるにつれて、どんどん不安に感じることは何でしょうか?そう、足腰と歯の劣化(しいては骨粗しょう症(骨粗鬆症)と歯周病)です!骨健康寿命に直結する骨と歯において、実は、老後の最大の悩み事になることは少なくありません。このサイトでは、骨と歯の病気、特に高齢者の患者さんが多く、介護の原因になりやすい病気である骨粗しょう症(骨粗鬆症)と歯周病において、基礎知識やセルフチェック法、さらに海外でもすでに広く取り入れられている最新の治療・予防・対策・食事療法をご紹介していきます。とくに、最も恐ろしいことは、骨粗しょう症(骨粗鬆症)と歯周病はともに気づかないうちに発症・進行しやすく、また、骨粗しょう症(骨粗鬆症)により歯周病が重症化することです。そのため、骨も歯も同時に気を付けねばなりません。健康寿命とアンチエイジングのためにも骨粗しょう症(骨粗鬆症)と歯周病の両方の治療・対策・予防についての最新知識を付けて行きましょう。

【更新情報(2023年)】稲由来ケイ素による骨密度の増加のモニタリング実証試験の追加データの新聞公表記事
▶▶▶『稲のケイ素(稲由来シリカ粉末)で骨密度が上昇!骨粗しょう症とケイ素』

【最新情報(2024年)】各シリカ原料に関する新規調査分析情報の追加ページ
▶▶▶『シリカ・ケイ素の注意情報とおススメの原料、骨粗しょう症・骨密度・関節痛・歯周病の人気他成分』

新対策:アンチエイジングの万能ミネラル ケイ素(珪素Si)

いままで骨といえばカルシウム、というのが日本の社会の常識でした。日本では、牛乳メーカーの宣伝効果がとても強いことが一つの理由だと思います。しかし、欧米では違います。アメリカの国立研究機関が60年以上も継続している大規模調査研究「フラミンガム研究」「フラミンガム子孫研究」により、10年以上も前に「カルシウムの摂取量より、ケイ素の摂取量の方が骨密度に及ぼす影響が大きい」と結論づけられているからです。
 さらに、ケイ素は骨密度以外にもたくさんの効能があることが知られています。そのケイ素なかでも本サイトは、その複数の実証・調査データ報告から、稲科のケイ素(シリカ)に着目しています。稲ケイ素(稲シリカ)は、骨粗しょう症や歯周病の対策・予防をはじめ、まさにアンチエイジングの万能ミネラルと言っても過言ではありません。
また、本サイトでは、ケイ素を食事で摂取することと、サプリメントで摂取することの両方についても考察しています。今ではたくさんの骨粗しょう症や歯周病の治療・対策・予防・食事療法が謳われているものの、完全な決め手となるものがあるとは言いづらく、悩んでいる方々が本当に多い状況です。お世辞を抜きにして、骨粗しょう症や歯周病に困っている多くの皆さまを元気にし、健康寿命をより長くする本物のアンチエイジング方法として、今注目され出している国産の稲ケイ素(稲シリカ)が最新の骨粗しょう症や歯周病の治療・対策・予防・食事療法であることを大きな期待と自信を持ってお伝えしたいと思います。